7月5日（土）に、大阪府高槻市でクリスチャンコモンズの第7回目の聖書集会を開催します。通常は創世記の講解メッセージを行っていますが、今回はイスラエルとイランの軍事衝突を受けて、聖書に記された中東と世界に関する終末預言について語ります。会場と日時の詳細は以下の通りです。
会場名：クロスパル高槻（高槻市立総合市民交流センター）702会議室（定員約130名）※いつもとは違う部屋ですのでご注意ください。7階にあります。
住所：高槻市紺屋町1番2号
アクセス：JR高槻駅南出口を出て左すぐ。阪急高槻市駅から歩いて約10分。
日時：2025年7月5日（土）14：30～16：15予定
スピーカー：佐野剛史（クリスチャンコモンズ代表理事）
タイトル：聖書が預言する中東と世界の未来 ― イスラエル・イラン紛争の後、世界はどこへ向かっていくのか
参加費：無料
参加者：どなたでも参加していただけます。未信者の方も歓迎します。
内容：イスラエルのイラン核施設攻撃後、世界はどこへ向かっていくのでしょうか。今は終末時代です。この終末時代に中東と世界で起こることが、聖書には記されています。これを終末預言と呼びます。終末預言には、中東と世界の向かう先には何があるのかがはっきりと書かれています。当然、それには日本も関係してきます。今回は、この聖書に記された終末預言と、終末時代に与えられている希望について語ります。
地図：JR高槻駅から（赤丸の建物が会場です）
聖書だけでなく、現代的な話題も交えながら論じますので、今起こっている問題を考える上でも参考になると思います。カジュアルな雰囲気で聖書の世界を楽しみたいと思っていますので、気軽にお越しください。
次回のお知らせ
次の集会は8月2日（土）に開催予定です。開催場所、日時は同じです。ただし、部屋は5階の視聴覚室になりますのでご注意ください。
