「近代細菌学の祖」と呼ばれるフランスの科学者、ルイ・パスツールは科学と信仰の関係について次のように語っている。
人は科学を少し知ると神から遠ざかるが、科学を深く知ると神に戻っていく。
A little science estranges men from God, but much science leads them back to Him.
自然を研究すればするほど、創造主のみわざに感嘆するほかなくなる。
The more I study nature, the more I stand amazed at the work of the Creator.