トピック
新着記事
創世記1:24、31 ― 人間と恐竜の共存(2)ドラゴン伝説
創世記1:24~31 ― 人間と恐竜の共存(1)恐竜の絶滅は6600万年前?
ヨブ11:18 ― 霊想:父親の安らぎ
Blessed are the poor in spirit
創世記1:25 ― ダーウィンの誤算(2)カンブリア爆発
ヨハネ 21:22 ― 霊想:罪の隠れ蓑
マタイ24:1~2 ― 神殿崩壊の預言
house built on the sand
ミカ3:9~12 ― エルサレムは破壊され、畑のように耕される
今日のひと言
敵に占領された領土――これがまさにこの世界の現状である。キリスト教が語ることは、要するに、こういうことだ――正当な王が上陸してきた――目立たないように身をやつして、と言ってもよい――そして、われわれに一大抵抗運動に参加せよと呼びかけている。あなたがたが教会に行く時、実は、味方からの秘密無線連絡にあなた方は耳を傾けているのだ。だから、敵はわれわれが教会へ行くのを、やっきになって妨げようとする。敵はわれわれのうぬぼれや、怠け心や、知的優越感につけ込むことによって、その妨害活動を遂行しようとする。
— C・S・ルイス(ケンブリッジ大学英文学教授。『ナルニア国ものがたり』の著者)