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モサブ・ハッサン・ユーセフ(イスラム原理主義組織「ハマス」創設者の息子)「葛藤の末に見つけたもの」
F・F・ブルース(マンチェスター大学教授、聖書批評学)「キリストは神話か」
エリザベス・エリオット(南米原住民への宣教師)「信仰がある人の違い」
エドウィン山内(マイアミ大学歴史学教授)「イエスの歴史性」
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ドナルド・ハグナー(フラー神学校教授)「本物のキリスト教」
デイビッド・L・クーパー(聖書学者)「聖書解釈の原則」
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D・ジェームズ・ケネディ(米国の牧師、伝道者)「クリスチャンの死生観」
今日のひと言
私は戦時中に敵を知ろうと、キリスト教を調べ聖書にぶつかった。初めは文明を誇る白人がなぜこんなものを信じるのかと笑ったが、聖書が歴史的事実と知ったとき、聖書から離れられなくなった。
— 三笠宮 崇仁殿下(大正天皇第四皇子、平成天皇の叔父)